1.導入:就活していた時を振り返ると
就活中、「この会社、本当に自分に合っているのかな」と思ったことはありませんか?
正直に言うと、当時の私はかなり疑っていました。
私は心理学部出身で、ITの知識はゼロ。
「IT未経験OK」と書いてあっても、本当に大丈夫なのか分からない、人手不足なだけだ。
そもそも、インターンで会社の雰囲気なんて分かるわけがないと思っていました。
人事も教育担当も、どうせ就活用の“いい顔”を見せているだけで、
入社したら急に厳しくなるんじゃないか、そんなふうに感じていました。
さらにこの会社に対しても、「定着率97%」「平均年収600万以上(今現在は平均年収716万)」といった情報を見て、
正直「ちょっと良すぎて怪しいな」と思っていました。
だからこそ私は、「自分の目で確かめるしかない」と思い、このインターンに参加しました。
2.体験談:驚きが多かった2日間
インターンは、会社説明から始まります。
最初に印象に残ったのが、人事の佐々木さんでした。
とにかく明るいんですが、よくある“作られた明るさ”ではなく、
「この人、もともとこういう人なんだな」と思える自然さがありました。
実際、入社した今でもその印象は変わっていません。
陽気で、場を和ませてくれる存在です。
■ フラットすぎる空気感
お昼の時間には、役員の方や新入社員の先輩と話す機会がありました。
正直、一番驚いたのはそこです。
「役員」と聞くと、どこか距離感のある存在を想像していたのですが、
普通に同じ空間で、フラットに、新入社員と会話している姿がありました。
最初は「さすがにこれはインターン用の演出かな」と思ったのですが、
入社後、実際に役員の方から週次でフィードバックをもらう機会があり、
「あのときの雰囲気は本当だったんだ」と実感しています。
■ “できるかどうか”より“伝えられるかどうか”
インターンでは実際にプログラミングにも取り組みます。
未経験の私は、当然わからないことだらけでした。
ただ、分からないこと自体は調べれば解決できることも多いです。
本当に難しかったのは、その後でした。
「自分がなぜそのコードを書いたのか」を説明すること。
教育部の澤田さんに説明する場面で、
自分の考えを言葉にして、相手に伝わる形で話す難しさを強く感じました。
でも、その後に
「ここはこう伝えるとよかったね」
「この順番で話すと分かりやすいよ」
と具体的にフィードバックをもらえたことで、
「なるほど、こういうことか」と納得しながら学ぶことができました。
この体験は、ただのプログラミング体験とは全く違う価値でした。
SEって言語化する力も必要なのか、と実感しました。
■ 一人じゃないから続くペアワーク
課題はペアワークで進めます。
経験者・未経験者のバランスや全体のレベルを見て、
教育部の方がペアを組んでくれるので、「できる人についていけない」といった不安は感じませんでした。
一人で悩み続けるのではなく、
「ここどう思う?」と相談しながら進める空気があり、
自然と前に進める環境でした。
3.教育部 澤田さんの存在:インターンで見たままの人
教育部の澤田さんは、ひと言でいうとひげのおじさんです(笑)
最初は少しぶっきらぼうに見えるかもしれませんが、
話していくと、すごくラフで、人間味のある方だと分かります。
会社のことも、聞いたらなんでも正直に話してくれます。
「こういうところは大変だよ」という話も含めてです。
言語化に関しては少し厳しさもありますが、
「難しいことを要求しているよね」と理解を示しながら、きちんと向き合ってくれます。
個人的には、これまで参加したインターンの中で、
一番“飾っていない大人”だと感じました。
そして何より大きいのは、
インターンのときと、今(研修)のときで、全く変わらないこと。
「この会社は、外向けと内側で態度を変えないんだな」と思えた瞬間でした。
4.座談会:本音を知れる時間
ランチや座談会の時間では、
新入社員や先輩にかなりフラットに質問ができます。
いわゆる“ぶっちゃけ話”も聞けるので、
実際に入ってどうだったか
ギャップはあったか
大変なことは何か
といったリアルな部分を知ることができました。
そこで感じたのは、
「この会社は、隠している感じがしない」ということでした。
5.結論:だから、来てみてほしい!!
正直、インターンに参加する前の私はかなり疑っていました。
でも、2日間を通して感じたのは
「ここは嘘がない会社だな」という直感でした。
それは、人事の方だけでなく、教育部の方、先輩社員、役員の方、
関わった全員から同じ空気を感じたからです。
そして実際に入社してみて、
その印象は間違っていなかったと感じています。
このインターンは、ITのスキルだけでなく、
「自分の考えを言葉にして伝える」という力にも向き合う機会になります。
これはどんな業界でも役立つ力です。
だからこそ、
ITに興味がある人はもちろん、
まだ志望業界が決まっていない人にも、一度参加してみてほしいです。
「自分に合うかどうか」は、ネットの情報ではなく、自分の体験でしか分かりません。
その一歩として、この2日間はきっと意味のある時間になると思います。
